セガサミーのカジノが存在する!?パラダイスシティがある国とは

海外のカジノ

カジノに興味がある方や、パチンコ・パチスロに興味がある方なら、「セガサミー」というワードを耳にしたことがあるのではないでしょうか。
セガサミーとは、「セガサミーホールディングス」の略で、総合的なエンターテイメント企業グループを指します。

パチンコやパチスロの大手と言われていることから、カジノよりもパチンコやパチスロのイメージが強いかもしれませんね。
しかしセガサミーホールディングスでは、カジノリゾート事業も行っています。

そこで今回は、セガサミーホールディングスが経営するホテルや、カジノリゾートの概要についてご紹介します。
日本人ディーラーと楽しめるカジノゲームにも注目していきましょう。

セガサミーホールディングスの基本情報

セガサミーホールディングスは、パチンコやパチスロ、ゲームなどを提供している企業です。
パチンコ・パチスロ業界の大手であり、ゲーム界ではソーシャルゲームやアーケードゲームの開発や販売を行う「SEGA(セガ)」を保有しています。

またセガサミーホールディングスは、幅広いリゾート事業も行っています。
日本では宮城県にリゾート施設を構える他、北海道のゴルフ場施設や韓国のカジノ施設「パラダイスシティ」を運営していることでも有名です。
セガサミーホールディングスの主な事業活動が以下になります。

・エンターテイメントコンテンツの提供
→セガ、アトラス、トムス・エンタテインメント、マーザ・アニメーションプラネット、セガトイズの運営

・パチンコ・パチスロメーカー事業を展開
→サミー、タイヨーエレック、ロデオ、銀座、サミーネットワークスの運営

・リゾート施設を運営
→パラダイスシティ、フェニックスリゾート、セガサミーゴルフエンタテインメントの運営

・音楽レーベル事業
→ウェーブマスター、サミーデジタルセキュリティの運営

上記は現在手掛ける主な事業内容ですが、吸収合併や売却などを含めると、さらに多くの事業に携わっています。

セガサミーホールディングスのカジノ

セガサミーホールディングスでは、カジノリゾート事業も手掛けています。
セガサミーホールディングスが運営しているのは、2017年に韓国に開業した「パラダイスシティ」です。
パラダイスシティは、パラダイスグループとセガサミーが設立した合弁会社「PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd」によって設立された、韓国初のIR施設。

エンターテイメントだけでなく、芸術を提供するカジノリゾートとしても話題を呼んでいます。
施設内にはさまざまなアート作品が飾られ、宿泊者を魅了しているのも特徴でしょう。
また大きなショッピングモールやプレミアムスパ、家族向けのエンターテイメント施設が充実しているのも魅力のひとつです。
ここからは、セガサミーが設立・運営を行う「パラダイスシティ」の特徴をご紹介します。

高級感のあるアクアスパゾーン

パラダイスシティでは、高級感のあるスパを取り入れています。
カジノと言えば「プール」をイメージする方も多いかと思いますが、パラダイスシティのアクアスパゾーンは、一般的なプールとは少し異なります。
アクアスパゾーンは、「ウォータープラザ」「アクア・クラブ」「ケイブ・スパ」など、8つのプールとスパで構成されています。

スパゾーンでは、それぞれのスパにテーマがあり、フロアごとに異なる雰囲気を楽しむことができます。
たとえば迫力満点のウォータースライダーを楽しめる「アクアルーフ&トルネードスライド」は、四季の景色を楽しみながら友人や家族と利用できるプールです。
また3Fにある「インフィニティプール」では、韓国の美しい夕日を眺めながら落ち着いたひとときを堪能することができます。

LEDを利用した独特な雰囲気の「バーチャル・スパ」や、まるで洞窟の中にいるかのような「ケイブ・スパ」も特徴です。
優しい光に包まれながら楽しむプールは、ラスベガスやマカオのカジノリゾートとは一味違う魅力に溢れています。

家族で楽しめるエンターテイメント

セガサミーが手掛けたパラダイスシティには、家族で楽しめるエンターテイメントが充実しています。
その中でも最も家族向けなのが、「WONDER BOX」でしょう。
WONDER BOXには、観覧車やコーヒーカップ、ジェットコースターやメリーゴーランドなど、日本でもおなじみのアトラクションが盛りだくさんです。

カラフルな内装が特徴の「カーニバルゲーム」では、景品が貰えるミニゲームが展開されています。
またWONDER BOX内にはギフトショップも併設されており、軽食やお菓子を購入できるのも特徴です。
子供はもちろん、大人も楽しめる遊園地は、家族や友人との思い出作りにぴったりでしょう。

アジア最大級のナイトクラブ

パラダイスシティ内には、ナイトクラブ「CHROMA(クロマ)」があります。
CHROMAは収容人数が約3,000人で、アジア最大級を誇るナイトクラブです。
大きさだけでなく、外観や内装にもこだわって造られています。

オランダの建築集団「MVRDV」によって造られた外観は黄金に輝き、ジョシュ・ヘルド氏によって手掛けられた内装は、魅惑的な雰囲気を醸し出しています。
またCHROMAでは、各種イベントも頻繁に開催しており、世界的に有名なDJのパフォーマンスなどを堪能できるのも特徴です。

デザイナーが手掛けるアート作品の数々

パラダイスシティの最大の特徴とも言えるのが、デザイナーによるアート作品の展示ではないでしょうか。
パラダイスシティのアートスペースには、数多くの有名デザイナーの作品が展示されています。

アートスペースの中心には、日本を代表する芸術家の草間弥生さんの作品が飾られ、周囲にはイギリスの現代美術家であるダミアン・ハースト氏や、彫刻作品が有名なジェフ・クーンズ氏の作品が展示されています。

煌びやかなカジノスペースも魅力ですが、落ち着いてアートを眺める時間は、非日常を味わえるひとときです。
パラダイスシティに足を運んだ際には、ぜひ立ち寄ってみたいスポットですね。

開放的なショッピングアーケード

個性的なショップを多く有するショッピングアーケードも、パラダイスシティの魅力でしょう。
パラダイスシティでは、コスメやライフスタイルに特化したセレクトショップをはじめ、体験型イベントが楽しめるショップやレストランがあります。

韓国料理の専門店やこだわりのコーヒー専門店、発酵食品をメインに提供するカフェを楽しめるのも魅力でしょう。
日本の麺料理専門店「陣川」では、国際味覚審査機構で3ツ星を獲得した名匠である、陣川利男氏の味を堪能できます。

また麺料理だけでなく、刺身やすき焼きなどの割烹料理を味わえるのも魅力でしょう。
日本企業のセガサミーならではのおもてなしは、各国の旅行者にも高い評価を受けています。

パラダイスシティのカジノフロア

パラダイスシティには、韓国最大級のカジノフロアがあります。
赤とゴールドを基調とした内装は、日本では味わえない独特の雰囲気を楽しめるのが魅力です。
ここからは、セガサミーが手掛けたカジノフロアの魅力をご紹介します。

多数の日本ディーラーが在籍

パラダイスシティでには、多くの日本人スタッフが在籍しています。
初めてカジノに足を運ぶ際にも、日本人スタッフがいると安心できるのではないでしょうか。
またVIPフロアでは、最上級のおもてなしを受けられるのも特徴です。

総面積とゲーム数

韓国の中でも最大の面積を誇るパラダイスシティのカジノフロアは、総面積が約15,529平方メートルとなっています。
ゲーム数は約8種類となっており、ブラックジャックやルーレット、バカラやシックボーなどのゲームを楽しむことができます。

パラダイスシティのスロット数は約291台となっており、ジャックポット機種も存在します。
特にテーブルゲームでは、美人ディーラーが多いと定評があるのもパラダイスシティの魅力でしょう。

ミニマムベット

パラダイスシティの各ゲームにおけるミニマムベットが以下になります。

・ビックホイール/5,000ウォン~
・シックボー/5,000ウォン~
・3カードポーカー/10,000ウォン~
・ルーレット/5,000ウォン~
・ブラックジャック/10,000ウォン~
・バカラ/10,000ウォン~

パラダイスシティのミニマムベットは、ラスベガスやマカオと比較して低い印象を受けます。
日本人ディーラーも在籍していることから、日本人におすすめのカジノだと言えるでしょう。

ドレスコード

敷居が低い印象を受けるパラダイスシティでは、ドレスコードはありません。
そのためラフな格好やTシャツなどでも、入場が可能です。
また服装に関しての基本的なマナーは、他のカジノと同様に以下になります。

・サングラスはNG
・かかとのない靴やサンダルはNG
・帽子は不正防止のため禁止
・大きなカバンは不正を疑われない為に避ける
・短パンや露出の多い服装は避ける

不正やイカサマを疑われない為にも、怪しまれる格好は避けた方が良いかもしれません。
またパラダイスシティのカジノフロアでは、18歳以下の入場は禁止されています。
フロア入場の際にはパスポートの確認があるため、フロアに入る際には忘れずに持参すると良いでしょう。

セガサミーホールディングスの今後について

総合的なエンターテイメント企業として、大躍進しているセガサミーホールディングス。
パラダイスシティなどのカジノIR事業はもちろん、パチンコやスロット、ゲームのメーカーとしても高い人気を誇っていますよね。

セガサミーホールディングスが経営を行う「パラダイスシティ」では、新型コロナウイルスの影響で休業を強いられた次期もありましたが、現在は感染対策を行って営業を続けています。
また従業員の感染も確認されたことから、現在は従業員への検査も徹底しています。

2021年4月には、ブロックチェーンスタートアップの「double jump.tokyo」への出資を公表。
ブロックチェーン技術を活用し、新たなデジタルコンテンツを提供することを発表しています。
新しい「感動体験」の提供を目標に掲げる、セガサミーホールディングスの今後の活躍にも注目です。

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